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プロフィールページですが、たまたま見つけたブログがとても心に響いたので、備忘録として引用(一部アレンジ)し、ページのトップに掲載しました。
英語ですが、ぜひ “Live Your Beautiful Life” 読んでみてください。

Live Your Beautiful Life.

The day has gone like a snip of finger. Could not say that I was too busy with life, because many times I was busy doing nothing.

Sometimes I feel I was not productive enough living this precious life. But deep inside I feel very grateful for the opportunity of many days doing nothing.

I give myself these words:)

“You work 8 hours to live 4.You work 6 days to enjoy 1.

You work 8 hours to eat in 15 minutes. You work 8 hours to sleep 5.

You work all year just to take a week or two vacation.

You work all your life to retire in old age. 
And contemplate only in your last breaths.
Eventually you realise that life is nothing but a parody of yourself practicing for your own oblivion.
We have become so accustomed to material and social slavery that we no longer see the chains.
Life is a short journey. Live it! Collect memories, Not material things!"

It is never too late to realise the truth from the above words and sentences. You can always stop what you always do, and prioritise yourself to do something you love doing for the rest of your life.

There is never be enough money and material possession that you would acquire. Instead, collect memories with your loved ones because on the day you die, you can never bring all your material possessions with you into your grave, nor burn it so it could exist in your next life. But instead, what people deeply feel about you, of what you have done to them or changed their lives and thought, will be the precious gifts for them and yourself.

References : Overcome Life.May 06, 2023. <https://reeverking.blogspot.com/>

ABOUT ME.

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YORIKO 

株式会社coyori 代表取締役 兼 CEO
日本ホリスティックフードセラピー協会 代表

米国NTI認定ホリスティック栄養コンサルタント
JHC認定ホリスティック栄養アドバイザー
ホリスティックフードセラピスト®

 

二児のママ(2014 boy♂  2017girl♀)で代筆屋の夫と4人暮らし


父が転勤族だった為、名古屋・岐阜・京都・滋賀で幼少期から高校卒業までを過ごす。
その後、音楽専門学校に進学し音楽業界に足を踏み入れるも、
料理とお酒が好きだったことから“好きな所で好きな事を”をモットーに

 

▶21歳で沖縄にてBARを、24歳で京都にcafeを開業。
▶その後、京都と東京にて同店を出店&プロデュースする。
▶30歳になりたての時、出会って3ヶ月の男性と結婚。
▶ちょうど1年後の結婚記
念日に妊娠が発覚し、待望の息子が誕生。
▶その後、一旦すべての仕事を手放し、フィリピンへ留学。
▶帰国して間もなく第2子の妊娠が発覚し、娘が誕生。

▶子育てしながら、場所と時間に縛られず仕事をするため、オンラインに特化したコンテンツ事業を開始し、会社を設立。

現在は『食』をツールに、
人の心と体を癒すことをライフワークとして活動しながら、妻として母として、家事・育児にも奮闘中。
 

motto! 詳細プロフィール


0歳~2歳・・・​滋賀県長浜市にて、川村家の長女として生まれる。苗字に対する良い画数から“依子”とお寺の住職により命名される。愛知県名古屋市にて過ごす。

2歳~7歳・・・岐阜県岐阜市にて過ごす。

 

8歳~10歳・・・京都市山科区にて過ごす。調理師免許を持つ母の影響もあり、料理が趣味になる。

 

10歳~18歳・・・滋賀県長浜市(実家)にて思春期を過ごす。中学の頃から母親に反発し、家を出たさに自立心が人一倍強くなる。実家に居ながらも自炊、洗濯をこなし、実家にて独立生活をする。パンを酵母から作ったり、蕎麦を打ってみたりと、料理の腕はおかげでメキメキ上達する。

高校時代はバイト部となる。学校が休みの日は朝・昼・晩と働き、高校の成績をまぁまぁに保ちながら、コツコツ軍資金を貯める。

 

18歳~20歳・・・ミュージシャンに憧れ大阪の音楽専門学校に入学。大阪府吹田市にて念願の一人暮らしを開始。某有名ライブハウスで働くも長く続かず、その後に入った音楽制作事務所のボスから何故かお金の流れを学ぶ。ボスと毎晩のようにバーをハシゴし、朝まで連れまわされ

『おまえ、ホンマは何したいねん。』と問い続けられる日々を過ごすも、ある日

『私、自営業します。』と言い放つ。

『ほんならもう仕事来んでええ。みんなやりたい、やりたいで終わるから、オマエはちゃんとやれよ。』この一言が私に火をつける。

 

21歳・・・専門学校時代の友達と28歳までに不労所得計画と店舗展開計画をたて、“好きなところで好きな事を” と、沖縄県那覇市に移住。国際通りを少し入った所に共同経営という形で Bar Oh*Charake(オチャラケ)をオープン。

 

24歳・・・2店舗目は関西で出そうと決めていたので、京都に移住。烏丸御池でココロとカラダをコンセプトに、ココカラcafe+dish をオープン。2年目で共同経営者が脱退し、同時期に沖縄の店を手離す。この頃から料理教室や、女性起業家支援の講座など、料理、栄養、起業の分野で講師を始める。

 

28歳・・・同店の2号店を京都の川端丸太町にてオープン。(その後、この店は経営権を他者に譲る)

 

29歳・・・ボディワーカー森拓郎氏と共に、ココカラcafeの東京・恵比寿店をプロデュース。母の病と、自らの摂食障害の経験がきっかけで、最新栄養学であるホリスティック栄養学に興味をもち東京の認定校に通う。

 

30歳・・・出会って3ヶ月の男性と結婚。

米国NTI認定ホリスティック栄養コンサルタントとなる。

 

31歳・・・オリジナルダイエットプログラムを開始。理論だけではないオーダーメイドのメソッドにより、食から美と健康を提供することに使命感を覚える。結婚1周年の記念日に妊娠が発覚。大好きなお酒を断ち、最愛の息子が誕生。出産という人生の中で一番やりたかった夢が叶う。

 

33歳・・・9年続けたココカラcaféを閉店。フィリピンのドゥマゲテという街へ家族で留学。

34歳・・・帰国後、京都の城陽市に住まいを移して間もなく妊娠が発覚。これまた最愛の我が子、娘が誕生。フィリピンで出会ったスーパーフード “モリンガ” の販売をスタート。

35歳・・・場所と時間に縛られず、子育てしながらビジネスを確立するため、オンラインによる料理教室やダイエットサポートをスタート。

38歳・・・株式会社coyori 及び 日本ホリスティックフードセラピー協会を設立。病気を遠ざけるための食と栄養学「ホリスティックフードセラピスト®認定講座」事業をスタート。

 

《人生を自由に、華やかに、面白く。》をモットーとしている。

 

 

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